外資転職エージェントでの英語面談 ③

良い求人は表からは見えない。

私は外資系アパレルに勤務しつつ更なるステップアップを図るため、エージェントと面談を始めました。

前回の記事 外資転職エージェントでの英語面談 ②

六本木にあるエージェントに赴き何とかかんとか英語と日本語で面談。

面談以降、アレンジしてもらった面接は全部で3つ。これ何気にすごいです。

日系の大手エージェントでは退職理由を結構突っ込まれて(そんなに転職ってネックになるの?)と疑問を感じてしまい自信も失いそうに…。

私自身は成長や給与UPワークライフバランス保持の為に転職をしているので、年数を突っ込まれてもそう答えるしかない。

反面、外資系というのは結果を出してくれる人を純粋に求めています。

他にも考慮する点はあると思いますが、退職理由もきちんと答えれば理解してもらえる。

日本の大手エージェントの多くは、書類提出後から結果までをひたすら繰り返す(多くの方は何十件も応募しています!)的なやり方は違うと思い私は使うのを辞めました。

もちろん人それぞれ求めるものは違うので、自分にフィットするように取捨選択していくことが大切かと思います。

英語のレジュメを準備する

ある日、最初にコンタクトを取ってきたCさんののボスからメールが。

「紹介したい案件があるので今度電話していいですか?」

で、電話ですとー!

でもまあ、オフィスには一度伺っているし何とななるか… そしてボスと電話の約束をした後、「英語のレジュメは持ってますか?」と尋ねてきました。

持っていませんと返信すると、送ってくれると都合が良いので準備出来たらお願いしますとのこと。

さてここから私の英語レジュメ制作。

仕事を終え帰宅して寝るまでの間を使い集中して3日で完成。こちらの記事などを参考に。マイナビ転職GLOBAL RECRUIT AGENT

出来上がった英語のレジュメを意気揚々とMさんに送信。

程なくして「Good job!」的なメール。夜頑張って作った甲斐があった…。しかし見直してみると、見出しと文章をブラッシュアップした方が良いことに気付き、手直ししたものを再度Mさんに送付。

「Good job!!!」と明らかにこちらの方が良いと思われる返信。具合的な添削指示は一切なく、これが良いのかどうなのか解らないのですが..一先ずOKと言われ、英語レジュメは無事完成。

後日、ボスと約束の電話の時間になりドキドキしながら待っているとコールが。

「こんにちは〜。私は〇〇と言います。えーと、megさんは確かこのブランドを希望でしたよね?年収は?OK!じゃあ、また!」ツーツー…。時間にして1、2分ぐらい。

(日本語ペラペラだー)とか思っているうちに終わってしまった。は、早すぎるー!いや逆に短くて良かった…

外資系エージェント面談から直接人事面接!

その後、アシスタントのMさんから「このブランドに興味はありますか?」というメールがちょくちょく来るようになった。

どの企業もグローバルで有名だったり日本に進出して間もない企業だったりして、このエージェントのコネクション、というかボス力が何となく解るよう。

結果紹介されたうち2つのブランドに応募することに。

タイミングはそれぞれ違うのですが、どちらも応募の意思を示した後の展開が早かった。英語のレジュメが功を奏していたのでしょうか。

数日後にはMさんから面接日時、場所、面接予定の方などを記したメールが届きました。一つは面接相手の方が人事部長。もう一つは人事とブランドマネージャーとの面接。

今まで私も本当に色々求人に応募しましたが、ここまでスムーズに面接に進んだのは初めてです。

その代わり、英語レジュメや面接対策に関してのサポートはありませんでした。

転職が初めての人はこのようなエージェントは心許ないかも知れないですが、スピードにおいては一般的なエージェントと比べ段違いに力強いです。

面接は順調に終わったものの、結果的に一つは人事部長面接で終了。一つは一次、二次と進んで終了。

要因の一つはポジションのスキルが不足していたこと、改善点を正直に伝えすぎたこと(人事部長に「見学時のスタッフの対応は何点でしたか?」と尋ねられ一瞬考えたものの、正直に「50点です。」と伝えたので^^;)

もう一つは商材とカルチャーのミスマッチ。フィードバックをMさんに求めたところ、

「高い評価を得たもののもう1人競合がおり、経験の面でそちらの人を選んだそうです。しかしmegさんはきっと他の会社でも高い評価を受けられるでしょう。」と、ガッカリしないようフォローと次の提案をくださいました。

面談をすることで転職活動の質は上がる

現職がある中で面接をこなして行くのは本当に大変です。

ですが軸をブラすことなく面談を重ねることで情報の精査もしていけるし、自分にどの程度の市場価値がありどの辺りまで幅を広げられるのかを捉えていけると思います。

良い情報には積極的にアクセスしていくことで、転職活動自体の質がグッと上がります。

英語のレジュメ作成とLinkedInに掲載することは、外資系で働きたい人にとって必須で有効でしょう。

次回はシリーズ最終回 外資転職エージェントでの英語面談 ④

アパレルで外資系を目指す方は、私もお世話になったことのある専門エージェントクリーデンスで転職相談をしてみては。

クリーデンス

キャリアの展望を市場に明るい人に相談して客観的な意見を得ることは大切です。