外資で働く私のメリット9コ

皆さんは外資系というとどんなことをイメージするでしょうか。

残業ない、デキる人が多い、英語、個人主義、カッコイイ、無駄な付き合いがない、働き方が熾烈、そしていまいちよく解らない…。これは以前私が思っていたイメージ。

実際に外資のブランドで3年働いて、個人的に思うメリットを9つあげてみたいと思います。

私にとってのメリットは風通しの良さと解り易さ

  1. 残業しない
  2. 無駄な付き合いがない
  3. 休みが多い・有給消化できる
  4. 社内に外国人が居る
  5. 貴重なイベントや学習機会がある
  6. 社内システムがグローバル(海外と繋がってることを日々感じる)
  7. 成果を出せば認められる
  8. 仕事上の自己負担がない(会社が持ってくれる)
  9. 本国から偉い人がたまに来る(刺激)

あれ、お金は?と思った方。

何かと機会の多い稼げる環境に行くか、ポジションやタイトルが上がればお給料は上がります。その変わりプライベートは減るかな。

私はもちろんお給料は上げたいと思っていましたよ。しかし二兎を追う者は一兎をも得ずでして、私はマネージャータイプでもないので(上司の前で勤怠ボタン見つめてましたし^^;)それなりに求められる以上のパフォーマンスを出しつつ、周りをサポートして自分が居心地よくしておく方が合っていましたね。

社内外で折り合いをつけながらうまくやれる人は年収UP出來ると思います!

私は日本のいくつかの企業で7〜8年働き、その後外資系企業2社で仕事をしました。外資系に転職してまずびっくりしたことは、休みが多いこと。月に8日休みが当たり前の日系企業と比べ、月に11日または10日休みがあるのは最高に嬉しかったな。

そして残業するのは非効率という考えがあり(上司にもよりますが)、1分も残業せず帰宅出來ること。

外資系2社目では、早く帰ることに後ろめたさを感じてしまう若い人に、仕事はきちっとやってスパッと帰る方が自分の為にも会社の為にもなるということを背中で伝えていたつもりです。そうつもりです。

「帰っていいのかな、、?」などというお伺いなんて立ててると普通に帰れなくなるぞ。やることやったんで帰りますでいいの!やることやったんならねって感じで。

私は仕事でムダな時間が多いのも、ヒマになるのも嫌でしたので常にやることをつくっていました。

そして時間になれば定時でスタッと帰っていました。(子ども居るし勉強したいし映画も観たいし)

話好きの女性が上司だった時は、上司の前で勤怠ボタンに手をかけながら退勤時刻になるのを今や遅しと待ってました。(どんな奴やねん)

どうでもいい話が長くなるの嫌なんですぅ、私は早く帰りたいんですぅ、とはさすがに言えないので.. 

そして外資系と言っても色んな業種業界がありますよね。

あくまで私の知っている範囲でのことですが、大きく捉えた時に少なからず合う合わない、向き不向きはあるかなと思います。

私は結果的にすごく合っていました。もう日本の企業で働くことはないかもしれないです…。

目に見える結果が全て

デメリットになり得るものは一つ。

良くも悪くも数字が全てなところ。

使うエネルギーが多かろうが少なかろうが、数字が全て。

取り敢えず、立地の良い場所は客足も良いので機会が多い。そうじゃない場所では機会そのものが少ないので煮えきらない思いをするのは日常茶飯事でした。

ただ、数字が全てではあるけれど精神論でものを言われるよりは遥かにマシだと思いませんか?それぐらいかもしれないなぁ、私が思うデメリットは。

一般的な合う合わないで言うならば、中途採用が殆どなので手取り足取り教えてくれる訳ではない、結構放っとかれる(私は全然良かったですが)、仕事できないと飛ばされる可能性、プライベートの付き合いは望まなければない、業務範囲が明確、社内政治が出世に欠かせない、社員は経営資源という感覚、学ばないと置いてかれる、キツイ人が多め、などでしょうか。

ヨーロッパ系の外資とアメリカ系ではまた風土が異なるようですが、私の居た企業は2社ともヨーロッパ系の会社です。

多くのユーロ圏は休みをしっかり取り、家族と過ごす時間を大切にしてバカンスも楽しむ。

一方アメリカ系の外資は皆さんがよくご存知のIT系や金融などがあり、おそらくヨーロッパ系よりアグレッシヴな働き方をしていると思います。

これはあくまで私の経験と考えから書いていることなので、ひょっとすると自分に合っているかも?と、もし気になっている人が居たら、実際に働いている人の口コミが載っているサイトをチェックしたり、エージェントや知り合いに尋ねたりして、イメージとのギャップを埋めるようにしてくださいね。

人のタイプや個性には良いも悪いもありません。

自分はどういう人間かを理解し、ホームとなる場所で輝いてほしいと思います!