刷込みを開放しよう

皆さん、今日の自分はどんな感じですか? イエーィ!今日もイケてるわ〜という方は引き続き楽しんでください^^

え〜あんまりいい感じじゃないな.. 疲れも溜まってるし、仕事も色々考えなきゃならないことがあるし.. という方は1人になれる時間をつくって(買って)自分の為に使いましょう。

今日のタイトルですが、これは社会に出て自信の無さに悩まされた私が、どのように自信を持てるようになってきたかを書こうと思います。

今回は中高生編。以前はですね、自信って一体何処から来るのか本当に分からなかったです。

皆が自信満々に見えた頃もありましたね〜。

ですが、日本人の謙虚さが美徳とされたのも今は昔。これからは自分の良さは自分で伝えていかなければ伝わりません。

(え〜私なんて特技もないし〜)(自分のことばかり言うのって何かちょっと〜)と、自分の価値を周囲任せにすればする程、本当の自分じゃない自分が人生を生きることになる。

それは自分も他人も認められないというスパイラルに陥る可能性があり、決して幸せとは言い難いですよね。

刷り込みを解放する

まず何と言っても、幼い頃のことは人格の形成に影響を及ぼします。

スポンジのようにあらゆることを吸収する時期に否定されるような言葉や態度をされることが多ければ、それが体に染み込んでしまう。

私の場合、口下手と言うかあまりお喋りしない子供でした。それより本読んだり手を動かしてる方が好き。

周りが田舎だったこともあり、誰が誰と遊んでるだの、誰々はよく話して元気だね〜、だの親や周りから比べられることも多く、自分の好きなことを丸々認めてもらえるのがあまりなかったんですね。

田舎特有の見えない(圧)があるんです…。コワイです…(笑)

とは言え中学になると少しは大人になり、周りと自分との境界線が出来始めました。親は親、自分は自分、と言う風に。

ある日、母が私に言ってきました。

「同級生のSちゃんとケンカでもしたの?Sちゃんのお母さんが、あなたのこと言って来たんやけど..」

Sちゃんは1クラスしかない学年の同級生の女の子で、ちょっと自慢ぐせがあってあまり好きじゃなかったんです。今で言うとマウント取るのが癖になってる子。

で、私は母にこう言いました。「別に嫌いな子に嫌われてもどうってことないんやけど?」

予想通り母の反応は「あんたはまたそんなこと言って….」と溜息。

母は子供の付き合いにまで口を挟みたがる人なので、正直(放っといてくれ)と念じ続けてました。自分の好き嫌いぐらい自分のものだと。

子供の言うことなんてスネオがフランス製の家具を自慢するのと同じで、親の支配下にある間に決まってしまうことは自分で決めたことではない。とこの頃気付きまして。

親に買ってもらったものでマウント取ろうなんてナンセンスだ〜こんな狭いところから早く解放されたい〜!と虎視淡々、中学生の私は田舎を出る日を待ち焦がれました。

周りが世界の全てではないという気付きもこの頃。色んな悔しさが後の原動力になりましたね〜。

子供は親をよく見ているもので、親が堂々を振る舞っていればそれを知らず知らず自分の一部にするものです。

私も子供を育てる中で、何度勝手に真似されたことがあったか…。

今はもう、息子なんかは私に向かって「それって親のエゴだよね」と言います…(笑)これ確か、中学の頃に言われたっけ..

何か言われた時のスルー法

本当に自信を持つには自分で何かにチャレンジし、その度に達成していくステップを踏むこと。

これはほとんどの自己啓発本に書かれているでしょう。

(自分に出来た)という経験を沢山得るほど自信となって還元されます。だからあらゆる人が、あらゆる書物が、行動しろ!!と言ってるわけです。

一方、根拠のない自信というのは誰が何を言おうと私にはやれる、という静かな決意。

逆に言えば、自信を無くす要因を無くしていけば人は元々自分を信じている存在です。

どうでしょう。幼稚園や保育園で、将来の夢を誰かに言わなかった人って居ますか?

自分は大きくなったら成れる!と無垢に信じるから言葉に出来る。

人は元々、自分を信じて止まない存在なのです。

自信を無くしていってしまうのは大人になるにつれ、社会の仕組みを知るからなのです。

先輩後輩、お金持ちとそうじゃない人、上司と部下、学歴や年収、などなど社会のモノサシを素直に真面目に取り入れてしまうから。

でも皆さん、安心してください。

今、まさに時代は新しく生まれ変わろうとしています。

上記のような、上下関係や学歴やステータスは意味を為さなくなります。何故なら、これからは組織ではなくにスポットライトが当たっていくから。

所詮、求めてもいないのにアレコレ言ってくる人は自分の仲間を増やしたいだけの人。

頑張って努力している人、自分の成長や豊さに時間や労力を注いでいる人、そういう人を応援する人、は他人にアレやコレやと言うヒマなどありません。

なので不要なことを言われたからと言って気に病む必要などないしそんな時間がもったいない。

私は人に色々言われた時、この考えで脳内スルーします。

・あなたは私の何を知ってそれ言ってるの?←殆どは勝手に決め付けて言っている

・あなたの物差しで私は測れません←そもそもバックグラウンドが違う

・自分にとっては40%のものを100%で解釈するな←生き方は多様だし価値観はそれぞれ

これからの時代、自分を自分の古い価値観で縛りつけることなく共に自分らしい人生を歩んで行きたいですね^^