40代ミニマリストの定番服とおすすめブランド

ミニマリスト流 私の定番服とおすすめブランド

10年前と比べ購入する洋服はどんどんシンプルになり、持っている数もかなり少なくなりました。

私は実用的で捻りがあって、形が綺麗でシンプルな服(めちゃ感覚)が好きなのですが、洋服にはあまりお金をかけてません。気に入ったものをずっと着ているタイプ。

以前、日本のあるアパレルに勤めていた時、仕事で着る服を社販で購入せねばならず、この時が一番洋服にお金をかけましたね…。給料から天引きされるので手取りが大変なことになっていました。涙

個性引き立つおすすめブランド

COS

私が日常で着ている洋服を少しご紹介したいと思います。ご興味あればご覧ください^^

cos 洋服
cos ハナヨウヒン
cos ハナヨウヒン
ハナヨウヒンという名前で個人でものづくりをしています。

COSはあのH&Mの一つ上に位置付けされているブランド。シンプルなデザインの中にもこだわりがあり、4年ぐらい前に知ってからここで服を買うことが多いです。

まず素材が上質。コットンも滑らかで洗練された雰囲気のものが多く、コストパフォーマンス的にも優秀です。

素材もオーガニックを始め再利用されたコットンを50%以上使用するなど、サステナへの積極的な取組みを感じます。ブランドコンセプトは「スマートな買い物で、一生ものを」

気づけば私のワードローブの半分はCOSになりました^^

店舗は日本で3つのみですが、今はオンラインでも購入出来るようになりましたね。

上記以外にCOSの黒のパンツが2本とTシャツが2枚、コートが1着。さっと着るだけで決まるので重宝しています。

プチバトー

APC プチバトー

PETIT BATEAUは子供服のブランドですが、Tシャツは大人の女性にも人気。

着心地が良く、家ではプチバトーのTシャツを着ることが多いです。

洗濯しても首元がヨレない!上のニットキルトカーディガンは試着して気に入りました。

A.P.C

apc

A.P.C のシャツは’70年代風の大きめの襟と細かなドット柄に惹かれ購入。これにジーンズを合わせ軽いコートを羽織るとカッコよく決まります!

マーガレットハウエル

マーガレットハウエル

MAGARET HOWELLはメンズのシャツからインスピレーションを受けたデザイナー。

すっきりした潔いデザインで自然と女性らしさが浮き出るところが好きです。

昨今、ライフスタイルブランドと言われる衣食住をブレンドしたブランドは珍しくないですが、昔からあるものを大切にするマーガレットハウエル自身の暮らしから派生するアイテムは凛としていて素敵です。

靴 NAOTO

NAOTO 靴

NAOTOの靴。結構履き込んでるのでお見苦しかったらゴメンナサイ…

どんな服にも合うし安定した履き心地。長く付き合っていきたいと思わせてくれるブランドです。サボやサンダルもかわいくて次は何を買おうかな♩

その他 ブランド

cos ミズイロインド

mizuiro indは、シンプルながら独特の遊び心やひねりが感じられるブランド。

こちらの薄手のフードコードはラインも綺麗で、大人っぽくも着れるのでとても気に入っています。

中のシャツはCOS。バッグはAnn Demeulemeester。

pool いろいろの服 プチバトー ハナヨウヒン

Pool いろいろの服は、ミナペルホネンの皆川明さんが監修しているブランド。

無印良品のリネンは私も常々、価格の割りに高品質だなあと感じていましたが、その余ったリネンを再利用して作られたブランドです。

染めの色に特徴があり、カラフルなのにエキゾチックでざっくり着こなしたいアイテムが多いです。

インテリア等を扱うIDEEのブランドになりますので、機会があれば手にとって見てください。

その他 ストール類

kapuwa

kapuwaという名前のインド製ウールのストール。

大判なのですが適度に透け感もあり、ざっくり巻いてもよし、寒い時には膝にかけてもよしと柄や色も含めて気に入って使っています。

一つずつ木版の型で押される柄は、インドの伝統的な技法。私もこの木版プリントに惹かれ、ものづくりをしている一人です。

バーバリー マフラー

イギリスのブランドBurberryの代表的なアイテム。

滑らかなカシミアの肌触りは、冬が待ち遠しくなる程うっとりします。

大切に使い込んでいきたいアイテムです。

ロバートマッキー

ロバートマッキーはスコットランドの伝統あるウール製品メーカー。

その歴史は1845年まで遡ります。伝統的なスコットランドの帽子ボンネットを現在も作り続けている唯一のメーカーだそう。

色の組み合わせが私は好きで、シンプルな洋服のアクセントとして重宝します。

ファッションの持続可能性

改めて見てみると、服の数が本当に減りました。

「フランス人は10着しか服を持たない」ではないものの、同じ服をいつも着ているので似たようなものかも知れません。

日本や海外のアパレルブランドに8年携わってきて、表から見えない様々な裏事情を知りました。

私は小さい頃から洋服が好きで、仕事でお客さまと接してくる中で服には人を幸せな気持ちに変える力があることを知っています。

私にとって洋服は自分の一部。利益をあげる為だけに売れ筋を追い、大量に市場にバラまくのは洋服をヒト、カネ、モノ、情報のうちモノとしてのみフォーカスした経営資源に過ぎない。

そんな冷たさを感じる洋服を何処の国の人達が生産しているか、詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧いただければ幸いです。 アパレルを知ろう。~あなたの服は笑顔ですか?

人件費の安かった中国で作り続けた結果、経済力で、デジタル化でも日本は追い抜かれました。

しかし日本にも質の良い日本製の生地を利用して真摯に服作りを行っている会社が沢山あります。

表には出て来ないけどコアなファンが付いていて、心のこもった良い仕事をしている若い方が沢山います。

これからは作り手の意思が感じられるものをつくっていかなければ、人は振り向いてくれなくなるでしょう。

ファッションというのは愉しいです。ものをつくるのもとっても愉しい。

でもその後どうしていくか。そこを見て見ぬ振りをしてきた代償を未来に託してはいけないと私は思います。

長く着れるものを選び、着ると心が豊かになれる服を選ぶ。必要以上の洋服がなくとも大丈夫なのです。

そんなライフスタイルが、ものは少なくとも本当に豊かなミニマリストに繋がっていくと思います。