自由に働こう。一歩を踏み出そう。

皆さんは今年に入って何か新しく始めたことはありますか?

コロナの影響で初めて自宅でテレワークをされる方も多いと思います。

私も4月初旬に勤め先が休業となり、自宅で会議アプリを使ってミーティング等をしました。サービス業でテレワークが出来る環境は恵まれてますね。

これまでドラッグストアやスーパーで食材や化粧品を買っても、配送業者の人が荷物を届けてくれても、今程感謝の念が湧いたことはありませんでした。

本当に多くの人たちが居て私達の生活が成り立っているんだなと改めて気づかされましたし、コロナによって生活や生き方を根本から見直している方も多いのではないでしょうか。

私の自宅で仕事をするメリット

さて、自宅でと一口に言っても色々な仕事があると思いますが、何より大事になってくるのは自己管理やプランを立て実行していくこと、修正を重ねていくことではないでしょうか。

私の場合、もっと早く自宅で仕事が出来たとしても、知識や経験不足でうまく行かなかったんじゃないかな、とも思います。

満員電車とも無縁、息抜きに人目を気にせずストレッチ出来るしお茶も飲める。

通勤時間は丸ごと自分の時間に出来るし、集中して勉強も出来る。

不要な人間関係の煩わしさから解放されて、自分にも周りにも優しくなれる。必要な人と必要な分仕事をすればいい。上下関係に縛られ本来の自分を押し殺さずに済む。

…と、私にとって家で仕事をすることは良いこと尽くめ♡

それにはまず環境作りが大切。大事なことなのでもう一度言います。環境作りは大切です。

随分前の話になりますが、WEBサイトを立ち上げて自作の洋服やバッグを販売していたことがあります。

2003年頃なのでブログやTwitterも日本にまだ無く、パソコンに付属しているホームページビルダーというソフトを使い、夜中に目を赤くしながらHPを作りました。懐かしいなあ(遠い目)

WEBを作ろうと思ったきっかけは「自分の作った洋服を誰かに見て欲しい。」そんな単純な気持ち。洋服好きが高じて服を作り始めたんです。

子育て以外に自分の世界が欲しかったんですね。

作り始めたら楽しくて止まらなくなってしまい(ひょっとしたら誰か買ってくれるのでは?)と思いたちWEBを通じて洋服を販売し始めたのですが、初めて売れた時はもう喜びで一杯!

結果的に4年ほど続け、これを機に映画の衣装作りに関わらせて頂くなど貴重な経験もさせて頂きました。

そして子供が大きくなったアトリエが欲しいなあ..と思うように。

当時一歳の娘にパソコンのキーボードを剥がされたこともありましたが(笑)。娘のスカートやワンピースも作って着せてました。

私はまずパソコンを買ったことが大きかった。インターネットというものに未知の可能性を感じました。

当時30万近くしたのですが、今思うと夫の稼ぎってポンっと使えるものなんですね..。自分で稼いだお金と同じお金なのに。

当時はお金に何処かヨソヨソしい自分が居ました。今はお金とても大事です。好きです(笑)。

最近引っ越しをしたのですが、コロナでお店も自粛しているので暫く椅子の無い生活を送っていまして、床に座ってキーボード打つと肩っておかしくなるんですね..(涙)

ようやく吟味して一脚購入。快適な作業部屋が念願だったので嬉しい♩古くなったパソコンを処分しIMacとデスクも購入。

20年近くWindowsを使ってきたので慣れるまで少しかかりましたがやはり良いですね〜。チェアも揃って出費はしましたが自分への投資。とても気に入っています。

コロナとマズローの五段階欲求について

コロナという誰もが未経験の事態から、テレワーク、ソーシャルディスタンスという概念、STAY HOME.. 一気に新しい価値観が広まっています。

人というのは慣れ親しんだ習慣に戻りたがるという性質があるそうで、コンフォートゾーンから出る、出ないなどと言ったりしますね。

そもそも生き物の本能には、未知のものは警戒しないと死んでしまうかもしれないという、危険察知能力があります。

サバンナで暮らしている訳ではないですが、自分の身は自分で守らないといけない社会に生きています。

アメリカの心理学者、マズローの欲求5段階説によると、ピラミッドの頂上が「自己実現欲求」一番下の裾野が「生理的欲求」下から二番目が「安全欲求」とされています。

以下は私の手書き参考イラスト。読みにくかったらごめんなさい。

安全欲求を満たす為の行動をしたら、「自己実現欲求」はこれからどう満たしていけばいいのでしょうか?

今回判ったことって、沢山あると思うんです。

テレワークが出来る環境ならすればいい。場所を問わないで仕事が出来るなら続ければいい。

決まった時間に出社しなくても仕事が出来るならそうすればいい。使ったことのないツールを覚えたならこれからも便利に使えばいい。

今後より多くの人がより自由度の高い働き方で仕事をし、自分の時間を大切に出来る社会になって、大人が愉しく働く姿を少しでも多くの子供たちに見せてあげたい。大人になるって愉しいことなんだと何となくでも思っていて欲しい。

今この時代に生きていることを、ただの巡り合わせだと思うのか、チャンスにしていくのかは一人一人の行動に委ねられているのです。